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2011/09/15 (木) 15:23
梨田監督が退任
梨田監督が退任会見「自分のなかでは卒業」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110915-00000034-dal-base
日本ハムの梨田昌孝監督が15日、東京ドームで会見を開き、今季限りで退任することを発表した。
「2年契約とか3年契約をしていても常に1年勝負と思っていた。今年にかける思いというか、燃え尽きるという思いが強かった。自分の中では卒業。まだ灰になるまでは行ってないけど、自分なりにある程度貢献できたかなということで」と理由を語った。
この時期の発表については「今年は震災で開幕もずれて(後任)人事のことも考え早めにと思った」と説明した。今後については「何も考えてない。少しゆっくりしたいのと、ちょっと違う角度から野球を見てみたい」と話した。
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2011/09/14 (水) 08:38
稲葉、連発!
稲葉、連発!東京D大好き5戦5発…日本ハム
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110914-00000054-sph-base
5回無死、稲葉がこの日2本目の右越えソロを放ち笑顔で生還する(左は清水コーチ、捕手・田中)
◆日本ハム4―0ロッテ(13日・東京ドーム) どこの球場でも文句なしだった。稲葉の打球は東京Dの右中間席中段まで伸びた。5回先頭、2打席連発の11号でリードを3点とし勝利を引き寄せた。今季、東京Dでは5戦5発。「なぜか分からないけど、そんなに広くない球場。謙虚にいったのがいい結果になっている」と首をかしげながら余韻に浸った。
勝負どころで頼りになるベテランだ。ロッテ先発の成瀬には先月3度対戦し3連敗を喫していた。この日も2回まで完全に抑え込まれていた。「いい投手なんで、つないでつないでと」という気持ちが3回の先制10号ソロを生んだ。これで自身12年連続14度目の2ケタ本塁打。「自分でも正直分かっていた。今年はそんな打っていないので東京Dで打てなかったら(本塁打は)打てないんだろうなと思っていた」とアーチへの意識があったことを認めた。
39歳。衰えは感じながらも意欲は燃えたぎっている。昨季終盤、右翼守備に就く際に併走する糸井に少し置いていかれたこともあった。初めての経験だった。「(糸井)嘉男、速いなと思いましたよ」と苦笑い。それでも技術と勝負強さは変わらない。今季初の1試合2発に梨田監督は「ここが本拠地なら40、50発打つね。飛ばない球も年齢も感じさせない」とご満悦だった。
連敗を2で止め「今日はたまたま僕。日替わりヒーローが出ることが大事。明日(14日)は中田あたりがやってくれるでしょう」とニヤリ。首位とは7ゲーム差。それでも悲壮感のない主将の言葉と、そのバットが逆転Vへ向け心強い。
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2011/09/14 (水) 08:37
田中将大は斎藤佑樹を…
田中将大は斎藤佑樹と水と油 ライバルなどとは思っていない
3コメント..9月10日に行なわれた楽天イーグルス対日本ハムファイターズの田中将大投手と斎藤佑樹投手の“ライバル”対決は、楽天が4-1で勝利。田中は最終回に押し出しで1点を取られたものの、圧巻のピッチングを見せた。斎藤もプロ入りして初めての完投をするなど健闘した。この二人について、ノンフィクションライターの神田憲行氏がレポートする。
* * *
「あまりストレートに言うと、変なこと書かれちゃうからなー!」
記者会見の最後、おどけた田中将大の言葉が“ライバル”対決をどう感じていたか、物語っていた。田中は斎藤佑樹をライバルなどとは思っていない。
「ずっと比較されてて嫌な気もしたときがあったと思うんだけど……」という記者の質問に、
「ハイ! ハイ!」
と笑顔で頷き、「お互い切磋琢磨してきたという気持ちは?」と聞かれて、「正直ないです。(大学とプロと)住む世界が違うので、そこは違うと思います。面白くない(コメント)と思いますが、ないですね」と、断言した。
プロで四年間、ローテーション投手として白星を積み重ねてきた自負が、大学上がりの新人投手と比べられることを拒否した。斎藤投手関係の質問で記者会見が終わろうとした寸前、冒頭の台詞が飛び出したのだ。
仲が悪いというわけではないが、もともと性格的に「水と油」といわれる。松坂大輔はプロに進んだ後も、アマチュアに進んだ高校時代の対戦相手とメールのやりとりをして励まし続けたが、二人の間でそのような交遊は聞かない。
だが、「決勝戦の引き分け再試合」という伝説的戦いが、二人を因縁づけて捉える枠になってしまった。
田中はこの日の投球でメディアが煽る“ライバル”対決という枠にケリを付けたかったのだろう。斎藤に見せつけるのはもちろん、“ライバル”と煽るメディア、観客に対しても「これでもまだ二人を比べますか?」といわんかごときの圧倒的なピッチングだった。最終回に押し出し四球で一点を失うと、悔しさのあまりマウンドにしゃがみこんだ。
「なんか気持ち悪いですねー。九回に点を取られるのは嫌ですねー! 最終回に締まらないのは僕らしいかな。これは一生治らないですね」
それは完封を逃した悔しさだけでなく、完璧に斎藤を圧倒するチャンスを逸した嘆きだ。
一方の斎藤の試合後のコメントの、「この差は大きくない。全く追いつけないものではないと思う」とは、田中の「もうお前はライバルじゃない」というメッセージを受けとった、精一杯の反論だろう。球威も変化球のキレも「差は大きくない」といえないと、誰よりも本人がわかっているはずだから。
とはいえ、“ライバル”対決の経済効果は抜群だった。チケットは一週間前に完売し、観客数2万809人はオールスター戦を含めて今季3番目の入り。チケットやグッズなど全てを含んだ売り上げはこの日だけで1億円を突破した。
「いつもは6~7千万円程度。(地上波中継したフジテレビなどの)放映権がボーナスになりました」(楽天野球団関係者)
楽天が今回手にした放映権料は衛星中継の7~8倍、巨人戦に匹敵する金額だった。
今季は星野効果で年間シート購入が過去最高となるも、チームが下位を低迷したため観客数が伸び悩んでいた。試合当日は絶好の野球日よりの快晴、まさに球団にとって干天の慈雨になった。楽天だけでなく日本ハムも、改めて二人の対決がどれだけのカネを生むか注目しただろう。
田中がいかに抗おうとも、いろんな「大人の事情」をまといながら、二人の“ライバル”対決はこれからも続けられるに違いない。
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2011/09/08 (木) 08:36
梨田監督退任報道で
梨田監督退任報道で
http://number.bunshun.jp/articles/-/156975
8月27日、一部スポーツ紙の報道を目の当たりにした日本ハムファンの多くは、己の目を疑ったのではないだろうか。
梨田監督退任――。
シーズン途中の監督退任(解任)報道は、さして物珍しいことではない。梨田昌孝監督自身、今年が2年契約の最終年でもあるため、フロントが水面下で続投の可否を議論している状況であることも理解できる。しかし、チームの現状を鑑みれば、そのタイミングがベストではないことは自明の理。
日本ハムは今、ソフトバンクと首位争いを繰り広げている。その最中において、チームの絶対的な求心力である指揮官の去就が囁かれて選手たちのモチベーションが高まるはずもない。現時点で、監督本人はもとより、フロントや選手は明言を避けてはいるが、報道された27日以降、チームは5連敗を含む3勝7敗。ソフトバンクに6ゲームと差を広げられ(9月6日時点)、それまでの勢いを失いつつある。突然の監督退任報道は、結果として悪影響を及ぼしていると思わざるを得ない。
そして、こうも邪推してしまう。結局は、'07年の教訓は生かされていなかったのだろうか、と。
続き…
http://number.bunshun.jp/articles/-/156975
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2011/09/07 (水) 08:41
斎藤とマー君が直接対決・10日
斎藤とマー君が直接対決ならフジテレビ生中継検討
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110907-00000008-spnannex-base
日本ハム・斎藤と楽天・田中が10日の一戦(Kスタ宮城)で投げ合うことが正式決定した場合、フジテレビ系列が地上波での生中継を検討していることが分かった。
試合開始の午後2~4時で、2人の登板内容次第では中継の延長も予定。06年夏の甲子園決勝で引き分け再試合の熱戦を演じた2人のプロ初対決は注目度も高く、同局関係者は「正式に決まれば、野球界の明るい話題を皆さんにお届けしたい」とした。同局では同じく放映権を持っているBSでは中継せず、地上波に一本化することで視聴率10%超えも視野に入れている。
斎藤自身は、札幌ドームのブルペンで調整し「順調にいい感じできています」。これまでは登板前日と3日前に本格的な投球練習をすることが多かったが「今回は前日しか入りません。気分を変えて」と、調整法をマイナーチェンジしてマー君との対決に臨む。
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2011/09/02 (金) 16:07
梨田監督の後釜
「今季限り」と報じられた梨田監督の後釜といわれるトレイ・ヒルマン前監督(現ドジャースベンチコーチ)を直撃
http://news.livedoor.com/article/detail/5830805/
一部スポーツ紙に「今季限り」と報じられた日本ハム・梨田監督の「後任候補」として名前が挙がっているのが、ドジャースのトレイ・ヒルマン・ベンチコーチ(48)だ。
所属するドジャースは連邦破産法の適用を申請したことが明らかになったばかり。チームも西地区首位のダイヤモンドバックスに10ゲーム以上離されている。
ヒルマン・コーチはいまでも日ハムの球団幹部と親交があり、去年来日した際には一緒に食事をしたほど。親日家として知られ、札幌のファンも多い。そこで本拠地ドジャースタジアムで、パドレス戦を前に指導する本人に、日ハムでもう一度、指揮を執る気はないか聞いてみた。
――日ハムの梨田監督が勝っても負けても今季限りと、スポーツ紙に報じられたが。
「日本人のファンから聞いた。オフィシャルなのか?梨田監督はよくやっていると思う。もうファイターズの一員ではないので何とも言えないが、個人的には好きだし、それに彼はプロフェッショナルだ」
――日本や日本のファンに関して、どのように思っているか?
「もちろん気に入っている。日本も日本人も大好きだよ」
――あくまで仮定の話だが、日ハムからオファーがあれば受ける気はあるのか……。
「いま、私の子供は17歳と14歳。この2人が大学に入るか卒業すれば考えるだろうね。でも、それまでは……」
――ということは……。
「(日ハムの監督を引き受けるとしても)5年後か6年後ということになると思う。その時は日本のファンやプレーヤーにまた会えると思う」
07年9月、ヒルマン前日ハム監督は、2年連続リーグ優勝をほぼ手中にしながら「父親としての責任を全うしたい。子供たちが多感な時期でもあるし……」と退任表明。あれから4年たったいまも、「家庭の事情」は変わらないということか。
(日刊ゲンダイ2011年8月31日掲載)
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2011/09/01 (木) 22:34
糸井のポスティング・ダルビッシュを追いかけるメジャースカウトが絶賛したのは「ナカジマ」ではなく「イトイ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110901-00000003-nkgendai-spo
米国が「ターザン」を逆輸入するかもしれない。
28日の西武―日本ハム戦のネット裏に集まった、複数球団のメジャースカウトや関係者たち。ダルビッシュを視察するため、25日の登板予定に合わせて来日した者も。次回先発予定日の9月1日までチームに帯同するという。
そんな彼らの前でこの3連戦、11打数4安打1打点だったのが西武の中島(29)。メジャー志向が強く、昨オフはポスティング移籍をめぐって球団と大喧嘩。順調にいけば来季には海外FA権を取得するだけに、球団は「今オフこそ売りに出す」ともっぱらだ。
が、あるメジャースカウトは「ナカジマには高値はつかない」と厳しい評価だ。
「現在のメジャーのショート、サードは身体能力の高いラテン系選手が主流。ナカジマの守備力では彼らを押しのけてのレギュラー取りは難しい。セカンド? うーん、送球が悪いからね。打撃は評価されているので入札ゼロということはないだろうが……」
そんなメジャー関係者の間で最近よく聞く名前が日ハムの糸井(30)だ。身体能力の高さから「ターザン」の異名を持つ外野手について前出のスカウトがこう話す。
「日本ハムにいるヨウ(陽)というのも粗削りでいいが、イトイは別格。下半身が安定した打撃はメジャー投手にも対応できる。足が速く、肩も強いので守備範囲も広い。すぐにでもメジャーで通用する。彼は本当に日本人なのかい? いや、あれだけの運動能力だから、ダルビッシュみたいに混血かと思ったんだ」
そう語った後、このスカウトは日刊ゲンダイ本紙記者に「彼の海外FA権はまだか?」と逆取材。それだけ関心が高いということだろう。
糸井の海外FA権取得は最短でも5年以上先だが、日ハムは高年俸選手を抱えていることを嫌う。
1億円の給料がこの先ドンドン上がり、しかも海外移籍も希望するなら、日ハムは近い将来、糸井のポスティングを認めるかもしれない。
≪4度目200奪三振は球団新≫ダルビッシュ(日)が08年に並ぶ自己最多タイの16勝目。現在のペースなら22勝に届く計算で20勝の期待がふくらむ。この日は9三振を奪い今季の奪三振は206。シーズン200奪三振は07年(210)、08年(208)、昨年(222)に次ぎ自身4度目。シーズン200奪三振の最多記録は金田正一(巨)の14度だが、チームでは58、59、61年土橋正幸(当時東映)の3度を50年ぶりに抜く球団新記録になった。なお、ロッテ戦は08年9月29日から8連勝。自身のカード別最多連勝は07~09年ソフトバンク戦、07~10年オリックス戦の各9連勝。次も勝てばこれに並ぶがどうか。
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2011/09/01 (木) 20:33
ダルビッシュ自己最多タイ16勝目!「中4日でも中3日でも大丈夫」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/
2011/09/01/kiji/K20110901001529180.html
パ・リーグ 日本ハム6-1ロッテ (8月31日 QVC)
日本ハム・ダルビッシュが08年の自己最多に並ぶ16勝目をマークした。
25日の楽天戦(札幌ドーム)に続いて、ワインドアップ投法で8回を5安打1失点。「投球自体はよかったが、コントロールが悪かった」。それでも激しい雨が降りだした6回1死一、二塁も慌てることなく工藤を右飛、代打・金沢は空振り三振と要所を締めた。09年以来封印していたスプリットも要所で使った。「あまりにも簡単に打ち取れる球なのでおもしろくなくてやめた」と封印していたが、ここ最近多投する楽天・田中に触発されて解禁。「これで5球団のデータに入る。いろんなことをするのが大事」と先にある優勝争いを見据えた作戦であることも明かした。
力強いワインドアップ、そして時にはサイドからと変幻自在に剛と柔を操る投球に「09年の日本シリーズを思い出した」と梨田監督。08年と並ぶ勝ち星にも本人は「08年とは実力も天と地の差がある」と言い切った。今後の登板について「中4日でも中3日でも大丈夫。今年は疲労回復が早いので、どんどん投げさせてもらいたい」。日本を代表するエースは、大リーグ13球団24人の前で、あらためてその実力を示した。
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2011/09/01 (木) 18:31
ケンカの真相…日本ハムの4年目・中田翔と7年目・鵜久森淳志
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110901-00000007-nkgendai-spo
去る26日の西武戦終了後、日本ハムの4年目・中田翔(22)と7年目・鵜久森淳志(24)がベンチ裏で激しく口論。怒鳴り合いにまで発展したケンカの原因は、ささいなことだった。
日ハムの野手はベンチ裏の素振りをする部屋にバットケースを立てかけておく。中田もそうやって置いていたが、なにかの弾みで隣にあった鵜久森のバットケースが倒れて、運悪く中田のケースが下敷きになってしまった。
当日の試合は日ハムがサヨナラ負け。チャンスで凡退するなど4タコだった中田は試合後、相当いら立っていたのか、自分のバットケースが下敷きになっているのを見つけてプッツン。怒鳴り声を上げながら鵜久森のバットケースを払いのけたシーンを、これまた偶然鵜久森が目撃したから騒ぎが大きくなった。「なんで人のバットケースを放り投げるんだ!」と中田を怒鳴りつけ、両者は口ゲンカに。しかし、鵜久森は中田の3学年上の先輩。中田が直後、「すいませんでした」とわびを入れ、和解したとか。
先輩とは手打ちをしたものの、中田はこれで6試合連続無安打。イライラは募る一方だ。
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2011/09/01 (木) 16:29
ダルビッシュ有のちょっと…
http://sports.goo.ne.jp/baseball/column/ocnsports-baseball110830_1_1-1/
今シーズン、どれだけ防御率1点台の投手が誕生しても、完投・完封する投手が増えたとしても……。やはり日本球界のエースはダルビッシュ有だ。150キロ中盤を連発する速球に、七色では足りないほどの多彩な変化球、スラッガーをねじ伏せてマウンドで発する雄叫び。その完成されたパフォーマンスは、名のある芸術作品を鑑賞するような感覚に近いものがある。是非、スタジアムへ足を運んで最強右腕の躍動を目に焼き付けよう。そう、その機会が失われてしまう前に。
スタジアムで観戦すべき球界最高峰の大投手
日本プロ野球が産声をあげてから70余年。伝説的なプレイヤーはその歴史と比例して数あれど、投手として史上最高となる存在は、今、我々が目の前にしている一人の長身右腕であるかもしれない。
北海道日本ハムのエースにして日本球界最高の投手、ダルビッシュ有。東北高校からドラフト1位で入団して、今年で7年目。25歳を迎えた今シーズン、彼は、これまでの集大成とも言える珠玉のピッチングを展開している。
昨オフの肉体改造を経て、はちきれんばかりにビルドアップを果たし、速球の勢いが明らかに変わった。とにかく、速い、速い。登板するたびに気軽に150キロ中盤を連発し、自身最速となる156キロをたびたび計測する。先発投手としてコンスタントにこれほどのスピードを出せるのは日本人最速記録(161キロ)を持つ由規(ヤクルト)が他に挙がるくらいで、アベレージそのものは恐らくその由規をも上回る。単純に「今、一番速い先発投手」はダルビッシュなのだ。
昨年、話題となった「ワンシーム」、「高速チェンジアップ」、「ジャイロカット」などの新球種に見られるように、ダルビッシュは本来手先が器用な投手。「何でも投げられる」という表現が決して過言ではない投手が球界No.1クラスのスピードを手にしたのだから、対戦球団はたまらない。交流戦で8回無失点に抑えられたヤクルトの小川淳司監督は「分かっていても打てない」とさっぱりとした表情を浮かべ、ソフトバンクの秋山幸二監督は抑えられても「ダルちゃんだから……」と諦め顔だ。
「足も速くないですし、ジャンプ力もそんなにあるわけではない。アスリートとして身体能力が高いほうではない」と本人は言う。栄養士顔負けの食事管理と、地道なトレーニングの積み重ねによる不断の努力。「野球選手である前に、アスリート。野球の技術うんぬんの前に、そこをしっかりやりたい」。ストイックなまでに自らを追い込み、ただひたすらに自らの内に秘める理想の投手像を目指した。
その結果が、シーズンの2/3を終えた時点での15勝4敗、防御率1.56という数字である。このまま順調にいけば20勝を超えるペースであるばかりか、プロ野球史上初の5年連続防御率1点台が視野に入る。「今、最もスタジアムで観戦すべき投手」。そう表現したくなるのは、ズバ抜けたピッチングだけがその理由ではない。
かねてより噂されていたメジャーリーグ挑戦の気配が、色濃くなりつつあるためだ。
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2011/07/25 (月) 17:21
佑ちゃん、父は…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110725-00000012-ykf-spo
インターネット投票による「最後の1人」枠で選出され、球宴に滑り込み出場した日本ハム・斎藤佑樹投手(23)。第1戦に続いて24日の3戦目も登板し、1回を3者凡退に抑えた。
2試合で2回2/3を無失点で切り抜け、全3戦を通じて活躍した選手に送られる「スカイアクティブテクノロジー賞」も受賞。フルイニング出場して本塁打を放った先輩野手らをさしおいての栄誉に、「びっくりしました。申し訳ないです」と恐縮しきりだった。
スポンサーのマツダの意向が強く働いた選考とはいえ、斎藤がグラウンド内外で今回の球宴に貢献したところは大きい。
第1戦は同僚の武田勝が想定外に打ち込まれたため、緊急の前倒し登板となり、予定より長い回またぎの投球を任された。それでもこの日は、中1日の登板を「前回と違って緊張せず、雰囲気を感じることができた」と3人で片づけた。
また、「球宴の放映権料は値崩れを続けてきたが、今回は少し盛り返した」(NPB関係者)。先発投手の斎藤が、球宴では異例の2試合に登板することで、第1戦を担当したTBS、第2・3戦を担当したテレビ朝日の両局の顔が立った。
マツダ車に順次搭載される新技術「スカイアクティブテクノロジー」をPRする上でも、斎藤の写真付きで受賞が報じられる広告効果は絶大。ほかの選手ではこうはいかない。高額のCM契約もなしに広告塔をお願いできるのだから、賞品の車1台など安いものだ。
ちなみに斎藤の父、寿孝さんは富士重工業の元社員。本社のおひざ元の群馬県太田市で育った、斎藤の愛車ももちろんスバルだ。将来的にも他の自動車会社のCM出演は考えにくい。マツダ車の目録を手にほほえむ佑ちゃんは、かなりアクロバチックな構図といえる。
滑り込み出場で賞をもらった上に、ライバル社の宣伝にも一役買わされた斎藤。その胸中は複雑だったかも!?
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2011/07/21 (木) 13:58
斎藤佑樹球界の顔だ!…
http://headlines.yahoo.co.jp
/hl?a=20110721-00000000-sanspo-base
日本ハムのドラフト1位・斎藤佑樹投手(23)=早大=が「マツダオールスターゲーム2011」で、先発要員の新人では野茂英雄(90年、当時近鉄)以来21年ぶりの“球宴複数登板”を果たすことが20日、分かった。すでに公になっている第3戦(24日、Kスタ宮城)だけでなく、第1戦(22日、ナゴヤドーム)にも中継ぎで登板することが判明。佑ちゃんが正真正銘、球宴の顔となる。
【写真で見る】3勝目を挙げ、笑顔でウイニングボールを受け取る斎藤
ゴールデンルーキーが球宴の“開幕戦”に登場する。特別出場枠「最後の1人」に選ばれた斎藤が、22日の第1戦(ナゴヤドーム)に中継ぎ登板することが分かった。
斎藤はファン投票、選手間投票、監督推薦の決定後に実施されたインターネット投票(プラスワン)で初出場が決定。「オールスターはプロフェッショナルが集まる舞台。歴史もある。それに恥じないプレーがしたい。100%の力で投げたいです」と決意表明していた。
すでに全パの指揮を執るソフトバンク・秋山監督は、24日の第3戦(Kスタ宮城)で斎藤の中継ぎ起用を表明。仙台を本拠地とする楽天・田中との黄金リレーが期待されている。だが、今球宴の目玉を、最終戦まで“温存”するのはもったいないと、第1戦から野球ファンに披露されることになった。
かつては1970年の球宴で“元祖甲子園アイドル”こと太田幸司(青森・三沢高-近鉄)が、3試合すべてに登板しているが、前半戦を先発要員として働いたルーキーの複数登板は極めて異例。直近でも、あの野茂以来、実に21年ぶりだ。
東日本大震災で、東北地方を中心に多くの犠牲者が出た。第3戦の開催地が東京ドームからKスタ宮城に移され、プラスワンの選出テーマには「日本に夢や希望を与えられる選手」と掲げられた。震災後の日本に明るい話題を提供するための第1、第3戦の複数登板だ。
2月のキャンプから球界の話題を独占してきた斎藤は、デビュー戦から2連勝。左脇腹痛で5月上旬から2カ月近く戦列を離れたが、6月29日のロッテ戦(札幌ドーム)で1軍復帰。17日の西武戦(同)で5回無失点に抑え、84日ぶりの白星となる3勝目(2敗)をマークした。
白星先行での球宴出場を決め「プラスワンに投票していただいたファンに感謝し、たくさんの方に夢と希望を与えられるように頑張りたい」と約束。現在は登板機会がないため出場選手登録を抹消されているが、チームには帯同。この日は東京ドームでの楽天戦前、ブルペンで35球の投球練習を行った。
夢舞台を前に「めちゃめちゃ緊張しています。オールスターは小さいころからのあこがれ。自分の持っている力を発揮して、一生懸命やりたいです」と話した斎藤。ドキドキの初球宴は22日、ナゴヤドームで幕を開ける。
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2011/07/17 (日) 23:07
斎藤佑樹投手・・・佑ちゃんの・・・
佑ちゃん5回無失点で3カ月ぶり3勝目、日本ハム首位浮上
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110717-00000513-sanspo-base
(パ・リーグ、日本ハム1-0西武、11回戦、日本ハム8勝2敗1分、17日、札幌ドーム)日本ハム・斎藤佑樹投手(23)が5回を5奪三振、被安打4の無失点に抑え、4月24日以来の3勝目(2敗)を挙げた。
斎藤は初回、安打と2死球でいきなり一死満塁のピンチ。ここでフェルナンデスを遊飛、坂田を二ゴロに打ち取り、無失点で切り抜けた。二回こそ三者凡退に抑えたものの、三、四、五回は安打の走者を背負う苦しい展開。しかし要所を締める投球で、点を与えず。打線は四回二死二塁の好機に4番・中田の遊ゴロが西武・中島の失策となり、ラッキーな形で先取点が転がり込んだ。
斎藤は五回まで97球を要し、この回で勝ち投手の権利を得て降板。六回以降は谷元、榊原、増井が1点を守り、九回は武田久が締め25セーブ目を挙げた。
斎藤は「ずっとケガで離れていたので、この1勝はうれしく思います。このまま本当にもう1度戻れるのかという気持ちと、またここで勝利を挙げるぞという気持ちでやってました。だんだん自分の真っ直ぐへの自信がついてきたと思います。強打者の西武打線だったので、どうかと思ったが、三振が取れてうれしかった。今度は9回をしっかり投げきりたい」と復活勝利に笑顔をみせた。
日本ハムは4連勝で、ソフトバンクが敗れたため単独首位に浮上。貯金は今季最多の「22」。西武戦は引き分けを挟み、8連勝となった。敗れた西武は今季3度目の6連敗
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2011/07/17 (日) 22:05
大野奨太さんと・・・
日ハム・斎藤が5回無失点で3勝目 「今度は9回を投げ切りたい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110717-00000031-spnavi-base
北海道日本ハムは17日、埼玉西武に1対0で勝利して連勝を4に伸ばした。4回2死二塁から中田翔のショートへの打球を中島裕之がエラーして先制、そのまま逃げ切った。先発の斎藤佑樹は5回4安打無失点で4月24日以来の3勝目。一方、埼玉西武は岸孝之が8回5安打1失点の好投を見せたが、打線が援護できずに6連敗となった。
以下は斎藤のコメント。
「ケガで離れていたので、この1勝はうれしく思います。(2軍でどんな気持ちで?)もう一度戻れるのか、という気持ちと、また必ずここで勝利を挙げるという気持ちを持ってやっていました。(好投しても勝てなかったが?)もどかしさはありました。ただ自分も失点してしまった上での負けなので、悔しい気持ちは大きかったです。
(鶴岡慎也とのコンビは?)オープン戦以来です。すごくリードも良かったですし、その前は大野(奨太)さんと2勝を挙げさせてもらったので、どちらのキャッチャーも頼もしいなと感じます。(今日の投球については?)だんだん自分の真っすぐへの自信が付いてきたかなと思います。(5回で降板したが?)頼もしいリリーフが後ろにいてくれるので、すごく助かります。今度は9回をしっかり投げ切りたいなと思います」
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2011/07/17 (日) 21:04
斎藤佑は4月以来の
日本ハムが単独首位、斎藤佑は4月以来の3勝目
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110717-00000037-dal-base
「日本ハム1‐0西武」(17日、札幌ド)
日本ハムが単独首位に立った。先発の斎藤佑は直球に変化球を織り交ぜ5回を4安打無失点に抑え、4月24日以来となる3勝目を挙げた。打線は四回陽岱鋼の右前打などで2死二塁とし、中田の遊ゴロが敵失を誘って決勝点を挙げた。斎藤佑は「この1勝はうれしく思います。真っすぐには自信がついてきました」と笑顔を見せた。
西武は先発岸が八回まで1失点に抑えたが打線の援護に恵まれず。
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2011/07/17 (日) 19:04
斎藤佑樹・今後はもっと長いイニングを投げられるようにしたい
日ハム・斎藤、5回4安打無失点で勝利投手に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110717-00000447-yom-base
日本ハム1―0西武(パ・リーグ=17日)――日本ハム・斎藤佑樹が先発し、持ち前の粘りの投球で5回を4安打無失点に抑えた。
一回、2つの四球と安打で一死満塁のピンチを招いた後、フェルナンデス、坂田を打ち取って切り抜けた。その後も、二回以外はすべての回に走者を出す苦しい投球が続いたが、五回二死一塁ではそこまで2四球を与えていた中村から空振り三振を奪い、リードを守って救援陣にバトンを渡した。
自身2連敗中だった斎藤は「1回1回全力でいった。(コースを)狙いすぎて球数が多くなったが、課題だった直球で押すことも変化球で空振りを取ることも出来た」と納得の表情を浮かべ、「今後はもっと長いイニングを投げられるようにしたい」と意欲を見せた。 .
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2011/07/16 (土) 20:00
斎藤佑樹・佑、勝ち越して球宴出る!…日本ハム
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110715-00000004-sph-base
日本ハムの斎藤佑樹投手(23)が14日、前半戦最後の登板となる17日の西武戦(札幌D)で勝利し、球宴に「プラスワン投票」で選出してくれたファンへ感謝を表すことを誓った。
5月上旬に左脇腹を痛め1か月半離脱。一時はあきらめかけたが、6000票近くが佑ちゃんを夢舞台へ導いた。この日、札幌へ移動する関西空港で取材に応じた斎藤は「あと1勝すること。それが今できるベスト。2勝2敗なんで何とか…。勝ち越して? そうですね」と決意を語った。
次戦はプロ初の中5日での登板となる。「それは問題ないです。けがをしたのはしょうがなかったけど、この間の2敗目は防げた」と、11日の楽天戦(札幌D)での4回4失点降板を反省。
球宴ではすでに第3戦Kスタでの登板が内定。「緊張感はめちゃくちゃあります」と一流選手が集まる祭典に心を躍らせた。チームのため、そしてファンのために。佑ちゃんが勝利を手に堂々とオールスターへ向かう。
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2011/07/16 (土) 18:00
斎藤佑樹・佑ちゃん、17日西武戦ファンに御礼投だ!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110715-00000030-sanspo-base
白星先行で球宴出場だ!! 特別出場枠で「マツダオールスターゲーム2011」(22-24日)に初出場を決めた日本ハムのドラフト1位・斎藤佑樹投手(23)=早大=が14日、ファンへの“御礼白星”を誓った。現在、2勝2敗の右腕は17日の西武戦(札幌ドーム)に先発予定。球宴前最後の先発で勝ち越して、夢舞台に立つ。
自信を持って球宴に臨みたい。前日13日、球宴の特別出場枠「最後の1人」に選ばれた斎藤。夢舞台に向かう前に、どうしてもやり遂げたいことがある。
「(球宴前に)あと1勝するのが、今できるベストのこと。今のところ2勝2敗なので、勝ち越したいですね」
デビュー戦から2連勝も、5月8日のソフトバンク戦で左脇腹を痛め戦線離脱。6月29日のロッテ戦で1軍復帰したが7回4失点で初黒星。11日の楽天戦は4回4失点で、2勝2敗となった。
今球宴の出場メンバーで“貯金”がない先発投手は自分と、同期の巨人・沢村(中大)だけ。その沢村にしても5勝している。球宴前最後の登板が濃厚な17日の西武戦(札幌ドーム)で勝ち星を上げれば、3勝2敗と白星が先行。投票してくれたファンへ、お礼をすることができるのだ。
この日は大阪から空路、札幌へ移動。チームがオフのため、斎藤は体を休めた。「投票していただいたファンの方に心から感謝しています。緊張感はめちゃくちゃある」という佑ちゃんが、“最後の登板”を白星で飾る。
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2011/07/09 (土) 08:41
斎藤佑樹・11日の楽天戦(札幌D)で先発予定
佑、プロ初の「中5日」を解禁…日本ハム
http://news.livedoor.com/article/detail/5696154/
飛行機の搭乗を待つ間、笑顔を見せる斎藤 日本ハム・斎藤佑樹投手(23)がプロ初の「中5日」を解禁する。11日の楽天戦(札幌D)で先発予定だが、その次の登板が17日の西武戦(札幌D)になることが8日、分かった。黄金ルーキーが先発ローテでフル回転し、前半戦を締めくくる。
5月8日に左脇腹を痛め戦線離脱も、先月29日のロッテ戦(札幌D)で52日ぶりに1軍復帰。7回4失点で初黒星を喫したが、プロ最速タイの144キロを計測するなど、復調をアピールした。芝草投手コーチが、「直球もスライダーも完璧に仕上がっていた」と話すように、首脳陣の評価は揺るがない。斎藤も中5日でのマウンドに「全然、問題ないです」と自信を見せている。
この日はチームとともに旭川へ移動。11日の楽天戦を控え「いい状態を維持できています。いいフォームでバランスよく投げられるようにしたい」と意気込んだ。楽天打線については「いい打者が多いと思います」と警戒。復帰後の初勝利を奪いにかかる。
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